無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「健人、早すぎだよ。」

パンツの上からくっきり形が分かる。
ギッチリ存在感をだすそれの形を指でなぞる。

窮屈そうだな。

はむっ。ちうっ。
パンツに染み出てきた部分をパクッと咥えて吸い上げる。
気持ちいいのか、もっと先を望んでいるのか、健人は腰を揺らして眉間に皺を寄せている。

健人の乳首をクリクリと攻めて、パンツ越しにヨダレを染み込ませたり唇ではむはむする。

「っ、なおっ、入れさせろっ」

健人には大体がめちゃくちゃにされて頭の中が真っ白の状態でイかされまくる。
健人が攻められて感じてる所を見るのはレアに思えて執拗に攻めることにした。

自分でお尻にローションを塗りつけ、健人の膝に跨がりパンツの中でガチガチになってる健人のにお尻を擦り付ける。

「おい、せめて直接ちんこ舐めっ」
文句の途中でパクッと健人の唇を食べる。
乳首をつねられるとピクピクと体が反応しちゃうみたい。可愛いかも。

健人と無理矢理に眼を合わせて、眼を見つめながら唇をペロペロ舐めてやる。

「御主人様っかわいいにゃぁっ。おちんちんビクビクしてるにゃ。乳首、気持ちいにゃっ？」

悪戯っぽく健人の顔を覗き込んむ。

「えっ？あっんっ！」
ガバッと肩を掴まれて、キスをされる。乱暴に舌が口内を犯す。
唇から唾液が漏れるのもお構いなしで舌を追いかけ回される。