無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「っはぁっんっけんっんっはげしっ」

激しくキスをされ、きつく抱き締められる。
抱え込まれるような抱擁に応えるため、健人の首に腕をまわす。腰を持ち上げられたかと思うと、お尻の穴にいつの間に脱いだのか健人のモノが押し付けられる。

「あっ！やっ！こんなっ、あぁっ！」

座った状態から自分の体重でズブズブ健人が押し入ってくる。

「あぁっ！はっ！あっんっ、あぁっあっんぁッ」

あまりに強い刺激に仰け反ると、健人が乳首に吸い付いてくる。ぶちゅぶちゅワザと音を立ててしゃぶりついてくる。

「あぁっにゃっ健人っんんっ」

健人は両手を後ろにつくと、下から突き上げを開始する。健人のお腹の上で無理矢理トランポリンしてるみたいだ。
ボンボン突き上げられるリズムに合わせてぴょんぴょん飛び跳ねる。

「あっあっんぁッイきそっあっあっんっ」
堪らず、健人にもたれかかる。

健人の肩に両手をついてホッペにキスをする。視界に入ってきた耳にかぷっと噛みつき輪郭を舌でなぞる。

「なおっ。もぅもたねぇ。だすぞっ」

硬いもので僕の中をかき混ぜるように擦り上げる。
朝からこんなに乱れたセックスをするなんて、今まで考えられなかった。


「はぁっ健人ぉもうっあっあっあぁっにゃっんぁッあっんっやっんにゃぁっあぁっあっあっあぁん」

もぅ、限界っ。