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土砂降り

第10章 10

「俺も尚也が欲しいよ。可愛くて可愛くて、もう限界だよ。多分すぐイっちゃうな。」

そう言って、僕を横抱きにするとベッドまで運んでくれ優しく降ろされる。

上から優しく啄むようなキスを落としてくれる。
赤岩に服を脱がせてもらう。
「ここ、苦しそうだね。」

パンツの上から爆発しそうな僕のにキスをして、パンツも脱がせてくれる。

「僕からエッチしたがるの変?嫌いになる?」

「ううん。もっと自分から欲しがって。
俺のちんこ、必死に舐めてる尚也の顔、凄くエロくて興奮した。あの顔、堪らなく好きだな。毎日舐めて欲しいよ。」

お尻に指を入れながら、顔中にキスをしてくれる。

「あぁっ、はぁっんっんっあぁっ。赤岩っきもちいっあぁっんっ早く赤岩のっ入れてっ?んっ早くぅっ」

「じゃぁ、尚也が上になって?はい。」
お尻から指を引き抜いて、仰向けに寝転がる。

「あ、うんっ。」
早く欲しくて、必死に赤岩に跨りお尻にあてがう。
「っあっ、大っきいっはぁっんっあんっ」

「腰の動きがエッチだね。体後ろに倒して?尚也と繋がってるところ見たい。」

言われた通りに体を反らせて、赤岩が膝を立ててくれたのでそこに手をつく。


「すごっ、エロい。ズッポリ奥まで咥えこんでギリギリまで引き抜いて。乳首もちんこもビンビンだね。」

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