無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

さっきまで僕の中に入っていた先輩のを口に突っ込まれる。

頭を押さえつけららて喉の奥まで突っ込まれ勢い良く引き抜かれる。
掴まれた頭を何度も前後させられる。

先輩の太ももに両手をついて抵抗するがそれ以上の力で口の中を犯される。

苦しさとは裏腹にお尻に突っ込まれたモノの刺激で僕は再び射精した。


射精してもなお続けられる刺激に腰がガクガク震えて止まらない。

「床を汚して悪い子だね。へぇ。そんな方法があるんだね。綺麗ななおくんのそんな行為、興奮するのなぁ。」

自分でも信じられなかった。

僕は床に散らばった自分の精子を潤滑油に床にちんこを擦り付けて腰を振っていた。

腰を動かすと、お尻に入れられた棒も床にコツコツ当たって自然と中をピストンできる。

腰の動きに合わせて身体全体を揺さぶって、いつの間にか押さえつけられなくても先輩のモノを夢中で貪っていた。

しゃぶりついてジュルジュルと吸い上げる。
喉の奥まで突っ込んで舌をしっかり先輩に密着させる。

「あぁっ、なおくんっ、いいっ、あっ、でるっ」

先輩が僕の口の中で果てた後、床に擦り付けるスピードを上げて僕も再び絶頂に達した。