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攻められる方が好きなんだけどなぁ。

頑なに耐え続ける千葉君に仕方なく、自分からする事にする。
千葉君に背中を向けて千葉君の膝の上に深く座る。
脚を開いて千葉君の膝を跨ぎ、前かがみになって千葉君の膝に手をつく。

腰を高く持ち上げてお尻の膨らみを手で掴み広げると千葉君の硬くなったモノに入り口を押し付ける。

グニグニと千葉君の先走りを入口に塗る。
ツプッと先を沈める。
ヌコヌコと音が聞こえる中、少しづつ僕の中に千葉君のを収めていく。

半分程入ったところで体を捻って千葉君の顔を見る。
「千葉君、結合部見過ぎ。半分まで入ったけど無抵抗だったね。そろそろ認めてよ？動きたいんじゃない？
したいでしょ？僕と。」

サイドにダラリと垂れた千葉君の両手をとって僕の乳首に持っていく。
千葉君の指を掴んで硬くなってきた乳首の先端をコリコリ刺激する。

「はぁっ千葉君のおっきいっ、全部入れるのっ大変だよおっあぁんっすごっ僕の中っ千葉君でいっぱいになっちゃってるぅっ」

長さも太さも硬さも僕の経験上トップレベル。
でも入れてみてわかった千葉君の凄いところは形だ。
先の方が上向きに反っていて亀頭がゴリゴリ強い刺激を創り出している。