無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「そんな声出しても足腰が立たないでしょう？仰向けになって脚を開いてください。すぐ気持ち良くさせてあげますから、そんな恨めしそうな顔で見ないでください。」

コロンと仰向けに寝っころがり膝を曲げて脚を開き内股に手を這わせてくぱっと穴を広げる。

「はやくぅっここっあっんっ。」

千葉君は僕の股間に顔を埋めると、僕の内股にキスマークをいくつも付けていく。チリっと痛みが何回も走る。

「やっ、跡つけちゃっだめっやぁんっ」

顔をあげ上目遣いに睨みつけられた。気がする。
覆いかぶさり入り口にあてがわれると期待に興奮して自ら腰をくねらせて千葉君の首に腕を絡ませる。

ぐいぐい自分の方へ引き寄せて、腰をくねらせて千葉君を飲み込む。

「あぁんっあぁっはぁっんっンんっんっあっ」
体制を変えた事でそそり立つ千葉君の先端の当たる場所が変わった。

前立腺を刺激される。これはゆっくりされても即イキだな。

「あっあっいいっんぁっねぇっはぁんっ激しくっしてぇっ？めちゃくちゃにっ突いてっ、千葉君に壊されたいっあぁっ壊してぇっ？ぐちゃぐちゃにしてっ」

どうせイクなら激しく犯されたい。
そう思って千葉君におねだりをした。



千葉君は僕のおねだりをちゃんと叶えてくれた。