無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「っ、千葉君のおちんちんヤバすぎっ、奥深過ぎるしっ中全部擦られるしっ、はぁっ先っぽがっやばっゴリゴリだめなのっ刺激強すぎっ」

千葉君にくちゃくちゃと耳朶を舐めまわされる。

「だから言ったでしょう？痛い目みるって。まったく。そんなにつらいなら抜きますか？」

千葉君が僕の中から出て行こうとする。
「だめっ！つらいんじゃないよ！僕っ、千葉君のおちんちん気持ち良すぎてやばいのっ、お願いっ、もし途中で僕がイキまくって意識飛んだら起こして？こんなに気持ち良いの、全部感じたいもん。」

千葉君が抜いた分を勢い良く突き戻す。
「あぁんっあっんぁっあっいいっすごっ気持ち良いっあぁっはぁっんっあっ」

「っん、先輩の中もっすごいですっ。絡みついてっ絞りあげられるっはぁっ」

ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ

大きい手で包み込むように腰を掴まれている。
肌のぶつかり合う音が響き渡る。

「あっあぁっぁんっあっいいっんぁっはぁっんっあっあっんっあぁっんぁっんっんっぁんっ」

奥を突き上げられるたびに感じた事の無い感覚が走りガクガクと腰が震えてしまう。

「脚つらいですか？体制を変えましょう。」

「んぁっんんっ」
ずるりと引き抜かれると不満の声が漏れてしまう。