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土砂降り

第14章 14

「責任なら毎日とってるじゃないですか。朝も昼も夜も関係なく1日に何回も。」

服を脱がせ合いながら、なだれ込む様にベッドに移動する。

寝っころがる千葉くんの上に覆い被さり千葉くんのモノにしゃぶりつく。

「んっぷぁっはぁんっおっきぃっんっんっ」

千葉くんの顔の前には僕のモノ。
シックスナインでお互いの下半身を舐る。

千葉くんの指が僕の中でぐちゅぐちゅと音を立てながら壁を擦り上げる。
2本の指をバラバラに動かして広げたり、ぐりぐりと前立腺を刺激したりする。

「っんむぅっんっもっこれ、欲しいっ」

ぐちぐち音を立てて千葉くんのを扱く。
千葉君に体を押されて、誘導されるままに体制を変える。体を起き上がらせた千葉くんの上に跨り、対面座位でおちんちんを飲み込む。

「はぁんっあっ、あっんっ」

「そんなに慌てて、尚也君って本当にちんこ好きですよね。エロい顔。」

下からずくんっと貫かれる。
「あぁあぁぁっ!」

「今回はところてんしなかったですね。まぁ2時間前にエッチしましたからね。」

下から揺さぶられる、

「あっあっあっはぁっあっあんっ、いいっあっあんっあっちっちばくんっ、きもちいっあっちばくんっのっおちんちんっきもちいっ」

千葉君とエッチするときの決まり事。
名前を呼ぶ事と良かったら気持ち良いっていう事。
何処がどう良いのかしつこく聞かれる事も少なくない。

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