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土砂降り

第14章 14

「あぁあぁぁっやぁっあっだめぇっぼっぼくイったばっかぁっあぁっんやぁっ刺激っ強すぎるぅっ」

必死に千葉君にしがみつく。

「先輩、汗すごいですね。お風呂お借りして良いですか?シャワー浴びましょう。」

繋がったまま体が不安定に揺れ、慌てて首に手を回すとひょいっとそのまま立ち上がった。

「ちょっとやぁっ千葉くんっなんでっシャワーなんかっあっはぁんっ」

「朝から先輩、いっぱい射精してるでしょ?俺の体先輩の精子だらけなんですよ。
まぁ先輩の体も俺の精子だらけですけどね。」

確かに今朝もエッチして千葉くんのお腹あたりにぶちまけた後、その上に倒れこんで揺さぶられたせいで身体中精液まみれではある。

廊下から脱衣所に入るドアに背中を押し付けられる。

「ここならドロドロになってもすぐに流せるから良いですね。」

片脚を床に降ろされて、片脚は抱えられた不安定な状態で腰を押し付けられる。

「やっ廊下っ、こんなところでっあっんぁっ」

「昨日は台所でしたじゃないですか。廊下でも良いでしょう?気持ち良くないですか?どうしたら気持ち良いのか教えてください。」

ズルっとギリギリまで引き抜かれて、入り口付近をヌコヌコされる。

「気持ち良いよっ、はぁんっあっだめっ、もっと、奥が良いっ入り口ヌコヌコだめぇっあぁっん!あっ、あぅっんっあっ激しいのがいいっンぁっんっ」



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