無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「約束ですよ。浴衣着て2人でお祭り行きましょうね。」

「わかっわかったからっぁっひぁっ」

乳首を潰すように摘まれる。
腰をねじ込む様にして奥まで突っ込まれるとクラクラしてしまう。

「やらぁっそれっだめぇっこっ壊れちゃうっあっ僕っ気持ち良すぎてっおかしくなっちゃぅっ」

奥に突っ込んだまま腰を器用に動かしてごりゅごりゅと刺激される。

「気持ち良くなってください。その顔、堪らないです。鏡があると良いですね。後ろからしてても尚也くんの顔が見える。」

「やぁうっあっあっんぁっあっはぁんっやぁっ！あっはぁっんぁっあっんっんンっ」

千葉くんは僕の肩から顔をのぞかせて上目使いにこちらを見ている。
目が合うとガブッと強く肩に噛みつかれる。

「あぁあぁぁっ！」ピュルルっ

「噛み付かれる刺激さえも気持ち良いんですね。先にイクのは構わないですけど俺がイクまで起きててくださいよ？」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

「あっあっんぁっあっあぁっあっあっあっあっあっんぁっあっあっんっ」

「イキますよ。」

「…んっんンっあっんっふぁっ」

僕は意識が朦朧として体を揺さぶられるリズムに合わせて喘ぐ人形になっていた。