無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ゴムを外して精子を軽く拭き取る。

「勃たせてくれるかな？フェラ大丈夫？」

「はい。」

広瀬さんの足の間に収まりフェラを開始する。
小さくなったそれを口の中に全部入れて舌を使ってもごもごと刺激する。
唇を根元にピッタリくっつけておく。
唾液をいっぱい絡めて舌で上顎に押し付けてむにゅむにゅと擦る。

ムクムクと大きくなってくるそれを限界がくるまで根元まで銜え込んで刺激し続ける。
徐々に喉の奥をツンツンと押し上げてくる。

「んんっんっんむぅっンんっ」

「なおくん。おちんちん大好きでしょう？言ってごらん？」

口からじゅるっとちんこを抜く。
「ふぁっんっおちんちん好きっ広瀬さんのおちん大好きっもっと舐めていいっ？」

頭から耳にかけて撫でられる。
「だめだよ。こっち。欲しくてたまらないでしょ？」

ベッドに押し倒されると、お尻の穴に指を入れられる。

「あっ、」

「このゴム、イボイボが付いてるんだよ。知ってる？」

首を横にふる。

「はじめてかぁ。なおくんならきっとハマってくれると思うよ。」

イボのついたコンドームをくるくると装着してゆく。
期待でヒクつく穴の入り口にヌルッと肉棒があてがわれる。