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ぐっぽくちゅっずっずっくちゅっじゅぽっ

「あぁっなおくんの中、想像以上にいいよ。これはもたないな。一回出させてもらうよ。」

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ
「あぁんっあっンぁっンぁっあっンぁっんっ」

初めから早めのピストンで腰を叩きつけ中をぐちゃぐちゃと犯される。

「ンぁっあっあぁっやぁっあっきもちいっあぁっ」

「凄えっなんだこの吸い付き。」

後ろから両腕を掴まれて引っ張られると、そのまま身体を逸らされた状態で激しく揺さぶられる。

「あぁあぁぁっあぁっあっあぁあぁぁっあぁっ」

僕のモノが激しい突き上げに合わせて揺れてぱちんぱちんと足に当たる。
その刺激すら気持ち良くなってしまう。

「はぁっいいよ。なおくん、凄い締め付け。軽くOKされるからヤりまくってガバガバかと思ったけど、絡み付いて離してくれないよ。」

千葉くんが言うには日に日に締め付けが凄くなってるらしいんだけどなぁ。
毎日ヤってるから筋肉が鍛えられて締まりが良くなってるんだと思ってた。
ヤりまくってるとガバガバになるのかぁ。

「はぁっだすよ。いくぞっ。イクっ。」
激しく腰を叩きつけて、イク瞬間にごりっとちんこを押し込んで広瀬さんは果てた。

広瀬さんが手を離すと僕はベッドに倒れこむ。
その上から広瀬さんが倒れこんでくる。

「はぁっはぁっなおくん、先にイってごめんね。ちゃんとイかせてあげるから。」