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土砂降り

第15章 15

「やぁっあっやめてぇっイッたばっかだからぁっあぁンっらめぇっやめてぇっ」

敏感になってる所をぐちゅぐちゅと、精子を絡めて扱かれる。

「なかっ、食いちぎられそうだよ。イったあとの締め付けは特にやばいね。俺のちんこそんなに美味しい?」

「あぁんっ広瀬さんのおちんちん美味しいっ!僕のなかっじんじんしてるぅっ、おちんちん凄いぃっ」

広瀬さんはちんこを褒められると嬉しそうに乳首にしゃぶりついてきた。

「この体。最高だな。それにこの表情、色気がすげぇっこれははまるわ。」

乳首をコリっと噛まれて電気が走る。
身体が仰け反る。

「もっと舐めてって事かな?おねだり上手だね。いいよ。乳首気持ちよくさせてあげる。」

ちゅくちゅくと強く吸われる。反対側の乳首は親指でぐにぐにと押し潰される。

「あぁぁっそれっだめぇっあぁんっ」

乳首も気持ち良いけどイボイボで擦られたくて腰をくねらせて自ら中を刺激する。

「良いねぇ。こんな綺麗な子が腰振ってちんこ求める姿。絵になるねぇ。」

広瀬さんは少し身体を起こして上から僕を観察するように見つめながらゆっくりと前立腺のみを擦る。

「あっそこばっかはっだめっあんっやっだめだってばっやぁんっンぁっ」

僕の膝を押して足を広げさせられる。

「全然ダメじゃないじゃん。なおくんのここ、とろとろじゃん。嫌がるふりしてもすぐバレるんだよ?ここ見ればすぐ分かるんだからね?」

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