無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

つつつっとちんこを撫でられる。

「はぁんっ」

下半身からじゅぽじゅぽ卑猥な音がする。

「折角イボイボの付いたコンドームをつけてるんだから活かさないとね。」

その言葉を合図に突き上げが激しさを増す。

「あぁんっあっはぁんっいいっこれっきもちぃっあんっあぁぁっ広瀬さんのおちんちんっかっこいいっあっ凄いぃっぁンっあぁっぁんっぁんあっあっ」

腰を突き立てゴリゴリと中を擦る。
イボが気持ち良い。腰をくねらせ広瀬さんを煽る。

「あぁっ。この腰の動き、本当に高校生かよ。どっかのオヤジにでも仕込まれてんじゃねぇのっやべっもってかれるっ」

失礼な。僕は体力自慢の高校男子達とはヤりまくってるけど、おじさんとエッチした事はないよ。

「あぁんっそんなっ仕込まれたりっないですっ、広瀬さんのっやばくてっ勝手にっぁんっ腰が勝手に動いちゃうっ」

「可愛いなぁ。なおくんになら毎日でもハメてあげたいよ。ほらっ何回でもイっいいよ。俺のちんこに犯されてイケっ。」

繰り返し前立腺を擦られて、僕のモノは今にもはち切れそうだ。

「あぁんっやぁっあっンぁっイっちゃうっ広瀬さんのおちんちんに犯されてイっちゃうよぉっあっあっあぁっンぁっイっちゃうっあんっ」

びくんびくんっ
僕達は痙攣しながら果てる。

広瀬さんとは次の日の朝まで、休憩を挟みながら何度も何度も身体を重ねた。