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土砂降り

第2章 2

じゅぽっじゅぽっグプッヌっじゅるるっぬちぬっちぬちぬっち
「あっ!はぁっんっんっあぁっ。ふぁっうんっあぁっあっ。」

気持ち良さに目を閉じてしまう。
そうだ。勉強だ。
赤岩の舌の動きを学べばいい。

そしてこの後、赤岩に同じ事をしてやれば満足して写真を消すかもしれない!

そうと決まれば赤岩の舌に神経を集中させる。
あぁっ。裏スジを舌がギザギザと舐め上げてくる。凄く気持ちいい。

亀頭を強く吸われ、根元まで咥えて唾液を混ぜながらストローク?
なる程。赤岩って凄いな。
僕、もうイクの我慢できないかも。

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