無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

キスをしながら赤岩の乳首をこね回す。
引っ張りつねり転がし。
ぐにぐにと乳首をいじりながら出したばかりの赤岩のちんこを太ももで擦り上げる。

一回じゃダメだ。
もう一回。立て続けに攻めてイかせてやる。そうすれば文句なく満足だろ？

そぅ思いぐにぐにと赤岩のちんこを擦り上げ、舌を追い回す。
イったばかりで力が入らないのか僕を押し返す赤岩の手はとても弱い。

キスをやめると、首筋、乳首。鳩尾から脇腹。赤岩がさっき僕にしたみたいに舌を這わせながらどんどん下降する。

赤岩はこの後少し僕を焦らしたけど、僕にはそんな駆け引きはめいた事は出来ない。

躊躇わずにまだ可愛いサイズの赤岩のそれをパクッと根元まで咥える。

唾液をいっぱい絡めてグプッグプッと舌で揉む。

あっ。赤岩、気持ち良さそう。

眉間に皺を寄せ、身をよじる姿は男のくせに綺麗だ。