無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

今更、抵抗する気にはならないのか。
はたまた抵抗する力が出せないのか、赤岩は僕にされるがままだ。

それを良いことに僕は赤岩のそれをむさぼる。

もぅ、これ以上僕に披露出来る技はない。ただひたすら吸い付き、限界まで口に含み舌を裏スジに当ててストロークを繰り返す。

グポッくぷっズチュズチュッヌブっくちゅっくぷっズチュズチュッヌブっグポッグポッグポッグポッ

赤岩！早くイってくれ！
顎が痛い！限界だっ！

んぶっクポクポヌポッグポッグポッグポッじゅっヌポッグポッ

顎が限界に近ずいてくると、赤岩が急に僕の頭を押さえつけ、無理矢理喉の奥まで突っ込まれる。

苦しくて涙目になりながら赤岩を睨みつけるが、赤岩はニコニコしながら僕の頭を両手で挟み込みまさかのピストン運動を開始した。

「っんぷっ！んーっ！んぐっ！」
とんでもなく苦しい。

そして
ビュルっ！
赤岩はあろうことか限界まで僕の喉にちんこを突っ込んでイった。