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「っ春樹、ごめんっ」
春樹の口から自分のモノを一度抜き、少し後ろに仰け反り春樹の胸の上に座る。

「ははっ。大丈夫なのに。まぁいいや、なお。俺のも舐めて？」
と、春樹はベッドの横にある机に手を伸ばしながら、僕の腰と頭の位置をひっくり返す。

目の前にある春樹のモノを口に入れる。

くちゅっと春樹がお尻に冷たいものを塗り、指を穴の入り口でヌコヌコ出し入れする。

「なお？立たせてくれる？」
気持ちよさに動きが止まった僕を春樹が催促する。

春樹のモノを根元まで口に入れて唾液を絡ませる。

ぐちゅっじゅるっぐちゅっちゅくっ
春樹の指が僕のお尻にズッポリと入り、ぐにぐにと押し広げる。

あぁっ。もっと、指、増やして欲しいっ。
僕は一生懸命に春樹のモノを貪り大きくさせていく。