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僕は春樹のお腹の上にぶち撒けた。
春樹は1度動きを止める。
「なお？気持ちよかった？腰の動かし方、上手だったよ？」
と、言いながら僕の出したものをティッシュで拭う。

「なおの中ね。吸い付いてきて凄く気持ちいいよ。なおの事ガンガン突くだけで満足する健人の言い分も分かるな。」と言いながら僕から春樹がでていく。

体を起こして、僕を四つん這いにさせながら
「後ろから入れさせてね。」
と、春樹は僕の中に再び入ってくる。
「後ろから突かれる時は、背中を反らせると綺麗にみえるから、意識してね。」
なんで、冷静な口調で話しながらも腰を動かし始める。

ヌコックポッグポッヌコッヌコックポッじゅっぐちゅっヌコッ
「あっ。んあっ、ふっんっ。あっ、あっ、んっあっ。」

春樹はゆっくりと腰を動かす。

物足りなくなり、僕は春樹が突いてくるタイミングに合わせて、お尻を春樹にぶつける。
「いいね。なお。もっとって言われてる感じがする。」
そう言って腰の動きを急激に早める。