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北山についていくと部屋に通され


北山にいきなり深いキスをされた。


グチュッ…チュッ…

「んっ、き、きたや、まさん」

カナは必死に抵抗した。

でも北山はキスをやめない。

カナの舌を絡めとる。

ヌチャ…ヌチャ…

次第にカナも力がぬけて感じてきた。

「はぁ、はぁ、」

北山はキスをしながらカナの制服をぬがした。

そして、少し強めに胸をもみだした。

「んっ、ああ、んん、北山さん、やめてくださ…」

北山はキスでカナの口をふさいだ。

そして、突起をつまみ舌でころがした。

「いやー、んん、はぁ、ああっ！」

「なんだよ、嫌じゃないのかよ。うるせーなー」

北山は妖艶に笑った。

「カナ…お前は俺らの所有物なんだから忘れんなよ。」

一瞬切なそうな表情にみえたがすぐにいつもの

クールな北山に戻った。

「北山さん？」

そして、カナのアソコを軽くなでた。

「スゲー、ビショビショなんだけど。フッ本当にお前、淫乱だよな。」

「ちがっ、違います///」

クチュ…

北山は指をいれた。

「はぁ、んっ！」

「なぁ、スゲーまとわりつくんですけど。なんで？」

妖艶に笑いながらカナにキスをする。