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俺の足にキスを…

第3章 ルール

藤ヶ谷はスマホのムービーを回していた。


「カナ…俺らの言うこと聞いていたら怖いことしないから…言うこと聞いて?聞けるよね?」



藤ヶ谷は優しくカナに話しかけた。


「カナ…」


ミツはキスをしてきた。舌と舌が絡み合い


濃厚であまりにもうますぎてそれだけで


いっちゃいそうだった。



「んんっ…はぁ、」



クチュ…チュッ


「エロっ!」藤ヶ谷はそう言いながら


カナとミツにちかずいた。


そして「制服シワになるから自分で脱げよ。全部な。」


とミツはカナに言った。


「イヤです。」


「シワになるよ?新しいのにいいのか?」


《シワになるのはイヤ…でも、でも。》


カナはそう思いながら泣いていた。



「…泣いてもムダ。待てないからそのままするよ?」


ミツは最後の忠告をした。



「わかりました。」



カナはなきながら制服と下着をぬいだ。



「…ふーん。お前いい体してんじゃん。ガヤのドストライクだな。」



と言った。カナは胸もEカップで身長も160。


細すぎず中肉中背でバランスがとれていた。



「まぁな。だから連れてきたんだ。」



藤ヶ谷はククッと笑いながらカナの



全身をなめ回すように撮った。


ミツはキスをしながら胸をもみ


突起をなめながらすったりした。


チュパッ…レロレロ…


「んんっあっ、ああんっ、」


「でかすぎ。」


そしてアソコへと手をのばした。



グチュリ…



「はっ。お前洪水なんだけど。」



クリのまわりを器用にじらしながら上下する。



「ああんっ、イヤ…やめて!」


ミツは耳もとで低音で

「何がイヤなの?やめていーの?正直に言えよ。」



とささやいた。


ジュブ…ジュブ…



カナは本当触ってほしかった。


「北山さん、、触っ…てください。」


ミツはニヤっとわらった。


「どこを?」


「カナのクリトリスを触ってください。」



「足広げろ。」



グチュ…グチュ…グチュ…



「ああんっ、いい!ああんっ、」



「ヤバイ。俺もヤリテー」


藤ヶ谷はスマホをおいてカナにちかずいてキスをしてきた。



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