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俺の足にキスを…

第3章 ルール

藤ヶ谷は深いキスをしながらカナの胸を揉んでいた。


ミツはクリを攻めたあとカナの太股をなめはじめた。


レロ…レロ



「んんやっ、北山、さん、」



それでもミツはおかまいなし。


「どこをなめてほしい?」


「はぁ、、私の、私のまんこをなめてください。」


「マジ淫乱だな。」


すると勢いよくなめてきた。


カナは電流の走るような感覚に腰を浮かせた。


「おい、おい、そんな気持ちいい?」



藤ヶ谷が「カナ俺のも気持ち良くしてよ。ミツは入れていいよ。」


ミツは「ガヤがそんなこと言うなんて珍しいじゃん。」


と鼻で笑いながらカナを四つん這いにさせた。


藤ヶ谷はカナの口に自身をつっこみしゃぶらせた。


チュパッ…ジュッ…ジュッ


「はぁ。スゲーいい、上手いな。」



藤ヶ谷は腰をゆるゆると動かしていた。


ミツもカナのまんこに自身をいれついてきた。


グッ


ジュブ…


パンっ…パンっ…パンっ…



「んん…ングっ、オッ、」


カナは声にならないあえぎ声をだしていた。



「はっ。こっちもそうとうやべーな。きおつけないと俺もヤバイ。」



とミツは言った。



部屋のなかは卑猥な音が響き渡る



男二人の妖艶な声。


女の淫らなあえぎ声


ぬきさしするときの音。


すべてが三人を絶頂へと導いた。



そしてのぼりつめるときに再びスマホをとり


藤ヶ谷は撮影しだした。


「出すよ。飲み込んで。」


ビュッ…ビュッ…ビュッ



ミツもまた



「出すぞ!!」


ビュッ…ビュッ…ビュッ


とほぼ同時にいった。


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