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俺の足にキスを…

第5章 決まりごと1から5

カナは胸を隠しながら藤ヶ谷の前にきた。


「おっ、いーじゃん♪なぁ四つん這いになれよ。で、俺のしゃぶれ。」



藤ヶ谷はいすにすわり自身をしゃぶらせた。


「ングっ、んん…ジュッ…」


そして、Tバックを少しずらして指先で敏感なところをさすった。


カナはぬれていた。


「んんっ!イヤ…」


「口をとめんなよ!オラっ」


とかるく藤ヶ谷はカナのおしりをスパッキングした。


「んん!!いたっ…」


パシッ


「口っ!サボんなってんだろ。たく、仕方ねぇな。時間ねぇから入れるぞ。」


藤ヶ谷は軽くカナのアソコをなめていれてきた。


ズズズっ…


「んっ、ああんっ、はぁ、」


「いいこえだせるじゃん。もっとなけよ。」


グチュ…パンっパンっ…パンっパンっパンっ…



だんだん早くなる動き



「あんっ、あっ、ああんっ、はぁ、」



「…っ!いきそう。カナもいけよ?」



おわりに向けてさいこうちょうにはやくなる。


パンっパンっパンっパンっパンっパンっ



「アアアア…イクっイクっっ!」


「…イケッ!なかに出してやる!」


ドピュっ…ピュッ


「ああんっ、はぁ、はぁ、」


二人はカイカンに果てた。


「カナ、良かったよ。お前今までの助手の中で一番いいかも。またな。」


カナは藤ヶ谷の精子をティッシュで拭きながら


うなずいた。



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