小 中 大 テキストサイズ

貴方に出逢えて。

第6章 ✿人はその感情を✿



｡.ﾟ+:✿｡.ﾟ+:✿｡.ﾟ+:✿｡.ﾟ+:✿｡.ﾟ+:✿｡.ﾟ+:✿｡.ﾟ+:✿｡.ﾟ+:✿｡.ﾟ+:✿


半ば聖也を引っ張るような形で凛はファミレスに入った。

そこでたわいもないような、笑える話を身振り手振りで話す。

もとからおしゃべりな凛にとって話し続けることは苦ではなかった。


最後へ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ