テキストサイズ

友子の淫靡な日々

第4章 母の情事

襖を隔てた向こう側で、母博子と恋人の雄一がセックスを始めたようだ。

友子はゾクゾクし股間を熱くした。

博子は拒絶しつつも、雄一の求めに応じて乱れていく。

がさがさカサカサと服の擦れる音と博子の甘い吐息とあえぎ声。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ