テキストサイズ

友子の淫靡な日々

第4章 母の情事

深夜…友子は不意に目が覚めた。

「え?」

隣の博子の寝ている部屋から声が漏れてくる。

「ダメよ…雄一さん…友子がいるわ…お願い」
「大丈夫だよ、寝てるよ」

「(ウソ!?まさか…)」

「ダメ…あん…ダメ…」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ