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友子の淫靡な日々

第5章 留学生

その日、友子は真っ直ぐ帰宅して、オナニーに耽るつもりだった。

教室で帰り支度をしていると、志穂がやって来た。

「友子、この後暇?バイト?」

「ううん、別に何にもないけど?」

「じゃあさ、体育館行こうよ!」

「体育館?」

「なんだ、知らないの?」

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