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友子の淫靡な日々

第6章 友子、マスターベーションを覗き見る

「!?(うそ…)」

友子は部屋のなかの様子に驚いて、咄嗟に身を隠し、息をのんだ。

書斎で雄一がマスターベーションをしていたのだ。

雄一は椅子に座り、目を瞑り、ペニスをゆっくりしごいたり、はやくしごいたり自慰に耽っていた。

ゴクッと喉を鳴らして覗き見る友子。

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