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友子の淫靡な日々

第1章 友子痴漢に遭う

友子の胸が制服越しとはいえ、初めて、しかも誰かもわからない男に接触された。

「ひっひっひっ…制服が濡れて下着が透けてるってのも、いいもんだな」
「ゆ、許して下さい…助けて下さい…」
「しゃべるんじゃない」
男は友子の制服のボタンを外していく。
「いやぁ…」
「しゃべるな。制服を切り刻んでもいいんだぞ?裸で家に帰るか?」

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