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友子の淫靡な日々

第1章 友子痴漢に遭う

後ろ手に拘束され、更に目隠しをされてしまった友子。

「顔を見られたくないんでな」

恐怖に震えが止まらない。
「今日はついてるな、女子高生がまさかこのトイレを利用するとは思わなかったぜ」
その言葉と同時に、友子はいきなり胸を掴まれた。
「ひぃっ!やめ…て…」
「ほぅ…なかなかいい胸してそうだな?」

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