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友子の淫靡な日々

第8章 教師紫村の暴走

帰宅しようと昇降口に来た友子は、担任の紫村に呼び止められた。

「高橋、進路の事で話があるから、指導室まで来なさい」

「え?あ、はい…」

友子は紫村の様子に少し訝りながらも、生徒指導室へ向かう。

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