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友子の淫靡な日々

第8章 教師紫村の暴走

生徒指導室。

「高橋!」

紫村は指導室に入るなり、友子に襲いかかった。

「きゃっ!どうしたんですか!やめて、先生」

紫村は血走った眼で友子を押し倒し、馬乗りになった。

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