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友子の淫靡な日々

第9章 友子、告られる

マイクはにこやかに

「ボクハ、トモコサンガ、ダイスキデス!オツキアイシテクダサイ!」

そういうと、いきなり、抱きついてきた。

「きゃっ!ちょっと、マイク?」

「ゴメンナサイ…デモ、コウシタイノデス」

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