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「なるほど、マイクの代わりってわけか？」

その問いには答えず、いやらしくフェラをする友子。

やがて立ち上がると、躊躇わず、服を脱ぐ友子。

「ほほう…」

友子の一糸纏わぬ姿に感嘆の溜め息を漏らす。

「友子、やはりお前はオトコを虜にする天性の素質があるな…」

雄一のペニスが否が応にも反応し、いきり立った。

大きすぎず、小さすぎない、形のいい乳房に綺麗な桃色の乳首。

「本当に、私でいいんだな？」

こくりと頷く友子。