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「あひいいいいいっ！！あひいいいいい…」

雄一の経験豊富なテクニックに、愛撫だけで、これまでにない、快感の嵐が全身を駆け巡った。

「(こんな…こんなに凄いなんてっ！！)」

「なんだ、友子？まだまだこんなものじゃないぞ？」

「あ、あ！あああああ！ヒイッ」

友子は全身を戦慄かせて、絶頂を味わった。

「凄い…凄いのお…」