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友子の淫靡な日々

第1章 友子痴漢に遭う

「けど、稀にいるのさ、お前のように、こういう状況なのに、反応しちゃう奴」
「うぐ、うう」
「ふむ。起ってきたぞ?乳首が」
友子は敏感に反応しながら、首を激しく振る。

「いいか?ん?」
首を振る友子。
「真面目そうな眼鏡の女子高生なのに、男受けしそうな身体に反応…そそるねぇ」
未体験の刺激に、猿轡された友子の喉がごくっと鳴った。

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