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友子の淫靡な日々

第1章 友子痴漢に遭う

「緑が丘高校1年C組、高橋友子…か…」
友子が首を振る。

「痴漢はさ、俺の趣味みたいなもんでさ…」
そう言いながら、再び友子の乳房へのイタズラを始める男。
「うぐ、うう」
「大抵は、恐怖に震えて、反応なんてしなくてね…オッパイくらいじゃさ」
慣れた手つきで友子の乳房を弄ぶ。
その刺激に反応してしまう友子。

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