テキストサイズ

友子の淫靡な日々

第14章 鷹野の涙

「うっ!ううっ!!」
鷹野は力尽きた様に、友子に覆い被さる。

何度射精しただろうか?
友子の魅惑的な肉体にまさに、精を搾り取られたようだ。

もうさすがに起たない。
鷹野は、ふうっと、息を吐き、友子から身体を離し、狭い車内で仰向けになった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ