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友子の淫靡な日々

第1章 友子痴漢に遭う

「オッパイをイタズラされただけでオマンコ濡らすなんてなぁ…やっぱり変態だぜ?友子ちゃん?」
違うとばかりに、首を激しく振る友子。
そして、下着がナイフで斬られ、取り去られる。
「ううううっ!」
脚を必死に閉じ、呻く。
「ほれ、脚を開けよ…胸をイタズラされただけで濡れたオマンコを見せてみな。
真面目に生きてきて、性とか男とかそういったことには無縁だった友子には信じられないような卑猥なセリフ。
「このまま、俺が警察に電話して知らせてやろうか?その恥ずかしい姿で見つかったら恥ずかしいどころじゃないよなぁ」

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