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友子の淫靡な日々

第16章 淫靡な筆下ろし

数十分後…

友子は紫村の運転する車の助手席にいた。

友子が紫村の決死の誘いに乗った形だ。

紫村は緊張しながら、放課後の緑が丘高校に向かう。

友子はわくわくしていた。かつてフェラチオした元担任の童貞を奪う。

友子に魔性が宿った。

「(私が先生をオトコにしてあげるわ…)」

紫村の膨らんだ股間を一瞥し、笑みがこぼれる。

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