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友子の淫靡な日々

第1章 友子痴漢に遭う

「それでいい…もっとだ…もっと開け!」
「うう…ぅぅぅ…」
絶望の嗚咽が猿轡の友子から漏れる。
「まだいけるだろう…」
便座に拘束されている友子があり得ない姿で恥ずかしい身体を晒す。
もう開けないとばかりに、呻く友子。
「このくらい開け!」
男がグイと友子の脚を更に開く。
「うううう!うーーーーっ!」

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