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友子の淫靡な日々

第18章 偽レイプ

友子を組み敷いた雅彦はブラジャーをまくりあげ、パンティーを剥ぎ取る。
「(おおっ!?)」
地味な容姿に似合わぬ、綺麗な乳房と決め細かな吸い付くような肌。

「いやぁ…」顔を背ける友子。勿論演技である。
「(この反応…やっぱりバージンか!?)」
雅彦のイヤラシイ愛撫が始まった。

「(この人…慣れてる…)」
友子の官能が解放される。

「(すげぇ…なんだよ、この反応…バージンじゃないのか?)」
指を秘所に宛がう。
「フン、友子ちゃん?ぐちょぐちょになってんじゃねえか…満更でもないってことだな?」
敢えて顔を背けたまま返事をしない友子。

「時間がヤバそうだ…」
雅彦が挿入の態勢をとる。
「(来るわね…)イヤ、それは…お願い…ダメ…」

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