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「ああ…いやぁ‼️」
雅彦のペニスが一気に進入してくる。
「(おおっ！きついぜ…バージンだ‼️)どうだ？はじめてのオトコのチンポは…ん？」

友子をバージンと判断した雅彦が、囁いてくる。

「(大きさ、太さ、パパ程でもないな…テクニックはどうかな？)やめて…抜いて…」

ピストンを始めた雅彦だったが、彼もまた、友子のフェロモンにあてられ、あまりの挿入感の良さに、我を忘れ、友子を抱く。
「(ああ…すげぇ…なんだこの娘…すげぇ…)ああ…」
激しい射精感に堪らず射精する雅彦。
「はぁ…たまんねえ…」

勃起の治まらない雅彦は２度、３度と、友子の中で果てる。
３度目の時は、諦めたフリをした友子が多少の快感で喘いだ。