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友子の淫靡な日々

第1章 友子痴漢に遭う

汗でぬめった友子の身体が痙攣し始める。

「全く、すげぇ女子高生だな…ぶちこんだらどうなっちまうんだ?」
イカないように焦らして快楽を与えていた男。
「よし、イカせてやるよ、友子ちゃん」

男はトドメとばかりに、刺激され続け、充血しきったクリトリスを擦りあげた。
「うっぐうううう」
刹那、友子の腰が浮き上がり、全身をわななかせた。

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