テキストサイズ

友子の淫靡な日々

第2章 快感を求めて

はっと気づいて手を離すが、いつの間にか、また手が乳房とアソコをまさぐっている。

それほど、さっきの体験は強烈な出来事だった。

目隠しされていたために、アソコをどうされたのかもわからず、ただ強烈な快感に狂ってしまった。

シャワーを終え、部屋に戻った友子。

そこで、友子は人生はじめてのオナニーに耽ってしまった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ