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友子の淫靡な日々

第2章 快感を求めて

「トモコ!トモコ」
母親の呼ぶ声で目を覚ます。

「ん…」
オナニー途中で寝てしまったらしい。

「きゃあ!」
「裸で何してるの。風邪ひくわよ?」
痴漢の事は勿論隠して夕立にあったと説明した。

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