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友子の淫靡な日々

第2章 快感を求めて

翌日から、真面目な友子は普通の生活に戻ったが、あの快感は忘れられず、夜になると、オナニーに耽っていた。

夏休みを翌日に控えたその日、終業式を終え、友人の誘いをバイトだと断り、とある場所に向かっていた。


痴漢を受けたあのトイレに…

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