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友子の淫靡な日々

第2章 快感を求めて

痴漢が用意していたモノ。
それは、オトナのオモチャ、ローターだった。

ブブブブブ
ローターが振動して、不気味な音をたてる。

そのローターを友子の乳首にあてがう痴漢。

「アアッ!アヒィッ」
とたんに、喘ぐ友子。
「声を出すなと言ったはずだぞ?」

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