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友子の淫靡な日々

第2章 快感を求めて

「全く、変われば変わるもんだな」

友子は便座に腰を降ろし、大きく脚を広げる。

「いいか?人が来る事はまずないだろうが、声は出すなよ?」

「はい」

「今日はこいつを使ってやる。たまらなくなるぜ」

「!?」

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