テキストサイズ

友子の淫靡な日々

第2章 快感を求めて

「気持ちよかったか?変態女子高生の友子ちゃん?」

友子はこくりと頷いた。

「俺は、EDなんだよ」

「い…でぃ…?」
友子は痴漢の言葉の意味がわからなかった。

「ED、つまり不能なんだよ」
友子は虚ろな表情で痴漢を見つめた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ